僕が総理になったら 円高対策編
多くの方に意見をいただいた、「僕が総理になったら」。
前回は消費税を30パーセントにして、その他の税を全てなくしてしまおうという案で、多くの方から意見をいただきました。 今回は円高問題についての対策。それは、為替によって『輸入税』 『輸出税』を発生させるという案です。
前回記事
http://ryuji19750129.at.webry.info/201008/article_31.html
例えば政府が『一ドル100円』と設定し、
一ヶ月平均相場で、一ドル90円の円高であれば、
輸入品に設定差額として一ドル10円の輸入税を発生させ、
この税収を、輸出メーカーの損失に充てるのです。
逆に一ドル115円の円安になった場合、
輸出税として、一ドル15円の税が発生し、
これを輸入メーカーに還元します。
今年八月の平均為替は一ドル85円なので、輸入品に一ドル15円の税をかけ、この税収を、自動車や電化製品などの輸出メーカーに対策費としてわたすことになります。
この政策は、円高円安のメリットがなくなり、円高還元セールもできなくなりますが、為替リスクをなくすことが出来、輸出メーカーの海外移転をなくし、デフレ対策にもなります。おそらく、二年前の為替一ドル124円なんていう超円安は、戦争や大災害が起こらない限り望めないでしょう。一ドル100円も相当厳しいと思います。日銀や政府が対策を打っても、たいした影響が無いと確信しているから、円高のままなのでしょう。
アメリカも欧州も自国通貨安を容認しており、まるで自国が助かるなら日本は犠牲になってもらおうといわんばかりの態度に腹が立ちます。最近、日本電産が円高を生かして米国の企業を買収しました。これを機に、海外の会社や土地を買いあさり、円高になることの恐ろしさを知らしめてやりましょう。
思いつきで浮かんだ案なので、
実行するには、多くの企業と話し合い、
さまざまな問題を解決しなければなりませんが、
基本政策としてどうでしょうか?
前回は消費税を30パーセントにして、その他の税を全てなくしてしまおうという案で、多くの方から意見をいただきました。 今回は円高問題についての対策。それは、為替によって『輸入税』 『輸出税』を発生させるという案です。
前回記事
http://ryuji19750129.at.webry.info/201008/article_31.html
例えば政府が『一ドル100円』と設定し、
一ヶ月平均相場で、一ドル90円の円高であれば、
輸入品に設定差額として一ドル10円の輸入税を発生させ、
この税収を、輸出メーカーの損失に充てるのです。
逆に一ドル115円の円安になった場合、
輸出税として、一ドル15円の税が発生し、
これを輸入メーカーに還元します。
今年八月の平均為替は一ドル85円なので、輸入品に一ドル15円の税をかけ、この税収を、自動車や電化製品などの輸出メーカーに対策費としてわたすことになります。
この政策は、円高円安のメリットがなくなり、円高還元セールもできなくなりますが、為替リスクをなくすことが出来、輸出メーカーの海外移転をなくし、デフレ対策にもなります。おそらく、二年前の為替一ドル124円なんていう超円安は、戦争や大災害が起こらない限り望めないでしょう。一ドル100円も相当厳しいと思います。日銀や政府が対策を打っても、たいした影響が無いと確信しているから、円高のままなのでしょう。
アメリカも欧州も自国通貨安を容認しており、まるで自国が助かるなら日本は犠牲になってもらおうといわんばかりの態度に腹が立ちます。最近、日本電産が円高を生かして米国の企業を買収しました。これを機に、海外の会社や土地を買いあさり、円高になることの恐ろしさを知らしめてやりましょう。
思いつきで浮かんだ案なので、
実行するには、多くの企業と話し合い、
さまざまな問題を解決しなければなりませんが、
基本政策としてどうでしょうか?

この記事へのコメント
お金持ちの人で出来ることなら土地の買収ですね
EVOX
2010/09/02 00:10
二十年前は日本がハイエナのように買いあさっていましたからね。再来も近いかも。
i-ryuji
2010/09/02 00:29
20年前の日本はお金持ちだったけど、今はどうなんだろうか。
本当にお金がないのか、お金はあるけど挑戦心が無くなったのか。
tak
いつもROMばかりですみません。
前者については、それをやっちゃうと各国も報復手段を取り、ブロック経済化、結局は世界恐慌時と同じ道、第3次世界大戦と向かっていき危険な気がします。
後者は大賛成です。寺島実郎氏が言っていたのですが、資源をがっぽり買い込んで、円高になることの恐ろしさを諸外国に知らしめる。
それから、i-ryujiさんも投資をされているという事ですが、投資しているという以下の国沢さんの意見はどう思われますか?私は意味が判りにくいし、そんなの無理だと思います。
> 輸出している企業のドルを95円で預かる。そこで得たドルに、日銀が持っている円を加え、83円台のドル(企業から預かったドルなので米国債じゃなく、すぐ換金できる現金とする。ここはうまく立ち回る必要あり)を10兆でも20兆でも買いまくる! やがてドルが95円になったときに清算すればよろしい。
実質的なドル買い介入になる上、日銀が買った83円の円は95円になって戻ってくる。83兆円のドルを買えば、95兆円になるということです。ここで12兆円も為替差益を取れるんだから悪いハナシじゃないでしょう。単なる政府の為替介入は難しいけれど、少しアタマ捻ればいくらでも打つ手はある。
国沢さんの策でさえ、円安効果は薄くせいぜい一ドル90円くらいでしょうね。今の為替を円高と思っていない日銀がやるとも思えませんが。
今の円高問題に対処するなら、円を買い続けている投資家達が手放さないとヤバイっと思わせるような想像を絶する劇薬策。つまり政府発行券を100兆円くらい発行させるとか。もう一つは、埋蔵金や政府の資産を売却すれば、数百兆円はあると思うので、このお金の一部で大規模介入を行うという手段もあります。無茶な策であることは承知していますが、円を買い続けている投資家達に対向するにはこのくらいのことはしないといけませんね。
阪神大震災後の村山政権時に80円を切っての介入、日米欧協調は今回はないとの思惑、
そして代表選の隙間を狙って、円を買い仕掛けしている投資家達”=ヘッジファンドや投資銀行を慌てさせられるかが鍵ですね。
小泉政権時に最大規模35兆円の為替介入がありましたが、レートは115~118円です。
金利収入があるとはいえ、恐らく相当の含み損。実は外国為替資金特別会計で使える予算は余り多くないのかもしれません。
介入時、円を売ってドルを買った資金は、米国国債を保有のまま(日本は借金漬けと言われていますが、金融資産も多いです)。
その貯金が、もし国沢さんの策(政府が利益追求に走る)をすれば暴落して無くなってしまいます。米国債大暴落→世界大不況の引き金にも。
それなら、政府系ファンドを設立。政府や日銀とは別組織で介入の方が、ヤカラ連中はナメてかかりにくくなると思うんです。
長々とすみません。最後に国沢さんの言葉には、大企業の事ばかりで下請け企業の方々が無視されている様にも感じます。
政府や日銀とは別組織でやるというのはいい案ですね。表向きはそうしたほうが、にらみがききそうです。リーマン危機後も投資家達が懲りずに好きかってやっている現状を打破したい。原油や小麦だって買った投資家の元へ本当に送りつけてやればいいんです。
ミツさんみたいな詳しい方は
将来僕が作る新日本の財務相になってほしいです。
それよりも最近やっとみんなが「円高のもたらす被害」について考え出したのでホッとしています。
りゅうじさん95円と言わず150円くらいにまで安くしてくださいよ(笑)。日本潤いますよ~
でも、なんていうか、
輸出企業って販売よりも為替に依存している部分が強すぎて、いつの間にか博打みたいな経営になってしまったのが僕は心配しています。そろそろ円安でも円高でもどちらになっても平気だよっていえるようにしたいですねぇ。僕も筋肉バカですから・・・。
一ドル150円の円安になったら、僕が総理を務めている国では、輸出税として一ドルあたり50円の税を徴収しますよ。